画像表示 画像保存

画像切取

画像の長方形の部分領域を切取保存します。

マウス操作

半透明の□切取領域内部でマウスクリックすると切取り機能メニューが出ます。
半透明の□切取領域をドラッグして任意の位置に移動できます。
半透明の□切取領域の周辺をドラッグして□の大きさを調整できます。
□内部をクリックすると、切取り機能メニューになります。
マウスホイールで□切取領域を上下に移動します。チルトホイールで左右に移動します。
Ctrl+マウスホイールで□切取領域を拡大縮小します。

切取り機能メニュー

保存

枠内の切取り取得した画像を保存して画像ファイルを作成します。  

周辺枠除去

画像の周辺が単一色の場合、切取り枠をその画像を適当に囲むように配置し、この機能を適用すると、切取り枠が縮小して画像に一致します。

☑内部限定

内部限定のチェックを解除すると、プライマリーモニターに表示しているものをキャプチャーできます。

サイズ指定

切取り枠は周辺をドラッグして大きさを調整できますが、 数値入力して 切取り枠の幅と高さを設定することができます。

キー操作

切取作業の終了

マウスX1(戻る)ボタンを押すか、
切取り枠外の表示画像領域をクリックすると切取りモードを終了します。