画view
表示する画像ファイルの指定方法
画像を指定する方法は以下の3通りあります。
- 画像ファイルをこのアプリソフトに関連づける。
エクスプローラーで画像ファイルを選択し、マウス右クリック ➡ プログラムから開く ➡ 別のプログラムを選択 ➡ その他のアプリ↓ ➡ このPCでを別のアプリを探す、からこのソフト GAview 実行ファイル を指定します。
常にこのアプリを使って画像ファイルを開くに指定すると、エクスプローラで画像ファイルをダブルクリックすれば画viewで表示するようになります。 - 画viewを起動して表示している画像に、エクスプローラーから画像ファイルを、ドラッグ&ドロップするとその画像ファイルが表示します。
- クリックして出るメニューの「ファイル指定」から別の画像ファイルを選択できます。
マウス操作
マウスドラッグして表示windowを移動できます。
コントロールキー押し+マウスホイール回転で表示画像が縮小拡大します。
マウスクリックで機能メニューが開きます。
機能メニュー
縮小保存
画像切取
Application
表示設定
画像回転反転
画像回転反転指示メニュー
キー操作
- Spaceキー フォルダ内の次の画像を表示
- Shiftキー フォルダ内の前の画像を表示
- Ctrlキー コントロールメニュー
- D キー 表示設定メニュー
- F キー 表示画像ファイル選択変更
- G キー 画像の切り取り保存
- R キー 画像の回転・反転
- S キー 画像の縮小保存
- Aキー 別アプリケーション起動
- Wキー 閉じる
- Ctrl+C 画像をクリップボードにコピーします。ワードやエルセル等で貼り付けて利用できます。
- Ctrl+V クリップボードにコピーされた画像を表示ます。
- Ctrl+F 表示画像ファイルのフォルダーをエクスプローラーで開きます。