ペーストメニュー
呼び出し
実行して常駐後は、
Ctrl+Eキーで貼付けメニューが呼び出されます。
この呼び出しキーを変更するには、右クリックからの基本設定の呼び出し定義画面で入力設定します。
機能
●文字列の貼り付け機能
メニューに登録定義した文字列をクリップボードにコピーして、呼び出し元のソフトに、Ctrl+Vキーコードを送ります。
●文字列の抽象表現
各種状況に対応した
抽象文字列表現、
入力画面、
実行機能、を記述できます。
●ランチャー機能
メニューに実行ファイルやフォルダをドラッグドロップして登録しておけば、項目をクリックして開きます。
●階層メニュー
階層的にメニューフォルダを作成して無制限に項目登録できます。
右クリック メニュー
項目変更 |
選択しているメニュー項目を編集変更します。 |
項目削除 |
選択しているメニュー項目を削除します。 |
項目追加 |
項目種別を指定して新規項目を追加作成します。 |
コピー |
メニュー項目をコピーします |
切り取り |
メニュー項目を切り取ります。貼り付け時に対象は削除されます。 |
貼り付け |
コピー、切り取ったものを現在表示メニューに貼り付けます |
フォルダ開示 |
現在表示メニューフォルダをマイコンピューターで開きます |
ソフト対応フォルダ登録 |
ソフトウェア別に呼出対応メニューフォルダを設定できます。 |
ウィンドゥ対応項目登録 |
呼出元ウィンドゥのタイトルに応じた選択項目を登録できます。 |
終了 |
常駐終了します。 |
基本設定 |
基本設定の画面を表示します。 |
隠し項目表示モード |
通常は表示しない項目を表示させます。 |
キー機能
キー操作 | 機能 |
Space |
メニューを閉じる。(ソフト対応フォルダの場合は基礎フォルダを開く) |
Home |
基本メニュー |
F1 |
説明書を開く |
F2 |
選択項目を編集する |